◆◆◆ 基幹コースの残席情報
◆◆◆
2012年02月11日 08:00 学び~理科
アホウドリ以来の再発見!?
アホウドリ以来の再発見 朝日新聞
アホウドリ以来!
何が見つかったの?
・・・
アメリカのミッドウェーという島。
ここに、新種の海鳥が住んでいた。
それが、今からおよそ20年前。
絶滅して地球から姿を消してしまった。
悲しいできごとだ・・・と思っていたら!
日本の小笠原諸島でまだ生きていた!
20年間、ずっと姿が見えなかった。
だから、絶滅したものと、みんな思っていた。
それが、小笠原諸島で見つかったんだって。
日本の研究チームが見つけ出しました!
この鳥は、ミズナギドリ類の仲間。
体長は20~30センチ。
つばさを広げると、55~60センチ。
足が青くてしっぽが長い!
研究チームの人によると、今でも生きているのは間違いないけれど、数は数百羽くらいしかいないだろうとのこと。
巣のある場所などを調べて、ネズミなどの敵を減らして、生き延びることができるようにする必要があるらしい。
この鳥の名前は・・・新種ということで、まだ付いていない。
「オガサワラヒメミズナギドリ」という名前になりそうだってさ。
まだまだ数は少ないけれど、絶滅せずに生き延びられるといいね。
写真は今回発見されたミズナギドリ。朝日新聞より。
アホウドリ以来!
何が見つかったの?
・・・
アメリカのミッドウェーという島。
ここに、新種の海鳥が住んでいた。
それが、今からおよそ20年前。
絶滅して地球から姿を消してしまった。
悲しいできごとだ・・・と思っていたら!
日本の小笠原諸島でまだ生きていた!
20年間、ずっと姿が見えなかった。
だから、絶滅したものと、みんな思っていた。
それが、小笠原諸島で見つかったんだって。
日本の研究チームが見つけ出しました!
この鳥は、ミズナギドリ類の仲間。
体長は20~30センチ。
つばさを広げると、55~60センチ。
足が青くてしっぽが長い!
研究チームの人によると、今でも生きているのは間違いないけれど、数は数百羽くらいしかいないだろうとのこと。
巣のある場所などを調べて、ネズミなどの敵を減らして、生き延びることができるようにする必要があるらしい。
この鳥の名前は・・・新種ということで、まだ付いていない。
「オガサワラヒメミズナギドリ」という名前になりそうだってさ。
まだまだ数は少ないけれど、絶滅せずに生き延びられるといいね。
写真は今回発見されたミズナギドリ。朝日新聞より。
鳥類~鳥ってどんな生き物?
爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう
哺乳類と魚類~クジラはどっち?
生き物~ふたつに分けると、何と何?
白と黒~シマウマのしましまもようは何のため?
絶滅したと思っていたら~100年ぶりに見つかったよ
爬虫類~地球の歴史を振り返ってみよう
哺乳類と魚類~クジラはどっち?
生き物~ふたつに分けると、何と何?
白と黒~シマウマのしましまもようは何のため?
絶滅したと思っていたら~100年ぶりに見つかったよ
Posted by RAKUTO豊田校
│コメント(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。